石垣シーサイドホテルに宿泊した時に、マンタシュノーケルツアーに行ってきました。
果たして、マンタに出会えたのかどうだったのか。
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シュノーケル申し込みと受付
朝食後、水着を着用しホテル(シーサイドホテル石垣島)のビーチカウンターへ。
目的はマンタシュノーケル。
このツアーは旅行前にオプションツアー専門会社で申し込みしたけど、現地のフリーペーパーから予約をした方が安いことが判明。
まあ、当日予約で予約出来ないよりはいいかぁと思い開き直る。
いざ、マンタスクランブルへ
受付後、シュノーケルセットをそれぞれ渡され、ホテルビーチより船に乗り込み川平マンタスクランブルへ出発。
マンタはどこで生息しているのか、まだ解明されてないらしいですが、エサを食べた後に身体に寄生虫が付くため、それをクリーニングフィッシュに掃除してもらいに行きます。この掃除場所の一つが川平のマンタスクランブルでありクリーニングフィッシュであるホンソメワケベラが生息しているらしいです。
だから、食後この辺りに来るけど、ツアーの時間と食事のタイミングが合えば、マンタに会えるけど、タイミングが合わなかったら、会えないらしいです。これは、本当に運。朝のツアーで会えても、昼からは会えなかったり、その逆も然り。
そして、私たちはマンタに会えたかというと
残念ながら会えませんでした。
マンタには会えませんでしたが、皮肉なことに小魚さんたちにはたくさん出会えました。
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なぜ、皮肉なことにというと汚い話ですが、波酔いと朝食後のため嘔吐🤮、それをお魚さんたちが狙うという構図。
こんなことなら、船の距離が短いからと油断せずに素直に酔い止めを飲めばよかったと後悔。(鳩間島の時は、遠いと思い飲んでました)
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熱帯魚ポイントへ
マンタポイントの後に熱帯魚ポイントに行きます。
私はドローな状態なので、怖がってた息子と一緒に船の上で待機。
旦那と娘は熱帯魚ポイントへ。
戻ってきてから、ウミヘビおったーと喜んでいたけど、写真がなく残念。
ようやく、回復した私は海にダイブもウミヘビには会えず。
熱帯魚ポイントを後にし、ホテルのビーチに戻りました。